「宇宙への移住」着々と構想は練られているようです~♪
こんばんは。
今日からリハビリ校の授業も始まりました。
2クラス、各40名、計80名で男子学生が圧倒的に多いです。
知人が股関節で苦しんでいたのですが
先ほどその方から「光明が射してきました!」と
嬉しい電話がありました。
痛み止めの湿布が効いていることもあるのですが
理学療法士の方の施術でずいぶん楽になったそうで
新鮮な驚きとともに感謝の言葉を口にしていらっしゃいました。
こんな話もこれから授業の中で伝えて行こうかと思っています。
さて、今朝のニュースを観ていて
「こんなスンゴイことが始まっているというのに、なに、この日常感!」と
あまりにも緊張感のない報道の仕方に驚いたのがこちらのニュース。
もちろんまだ計画の段階なので報道としてはこのレベルでしょうが
ものすごいことを計画し、実行しようとしているのですよ。
超小型で超軽量の宇宙船「ナノクラフト(nanocraft)」を
地球から4.37光年(約41兆キロ)の距離にある
アルファ・ケンタウリに送り込むこと。
まあ、詳しくは、また興味のある方は
↑の記事を読んでいただければいいのですが
今の技術力では3万年かかるところを
ある方法を使ってわずか20年で
なんと4.37光年先の星に到達させるようです。
どうやったらそんなことができるのか・・・。
分かりません。
でも夢ではない、現実の話です。
もう、ワックワクです。
不自由な体を押して研究に励むホーキング博士には
ぜひとも頑張っていただきたいですね。
今日はエイプリルフールではありませんので、念のため~