大分旅行 湯の花地獄～♪
おはようございます。
秋空が広がってきました。
出かけるには絶好の日和ですね。
さて、大分旅行第三弾～最終回です。
え～っと昨日はどこまででしたっけ？
そうそう、お花たちが美しかった～と言うところでした(笑)
次に向かったのが「湯の花地獄」でした。
「湯の花」と「地獄」のミスマッチ。
しかし、その言葉通り地獄の様相を呈した
湯の花工場でした。
その名も「明礬（ミョウバン）地獄」
一種異様な雰囲気を醸し出しています。
何やら不気味な掘っ建て小屋を通り抜けると
足元には湯の花を製造中～
表面の白い部分が湯の花。
強い硫黄の香りもなく湿気に包まれました。
道を挟んだ下の通りには岡本屋と言うお店があり
テレビで放映されてからプリンが有名になったようです。
ここ
で蒸されているのでしょう。
で蒸されているのでしょう。
ここからバスに乗り込みそろそろホテルへと向かいます。
これぞ別府！の景色を見ながら帰路に着きました。
この日の夕食は
朝・昼をたらふく食べた私は
メインディッシュを残してしまいました。
このTシャツを買って来なかった事が
今、悔やまれてなりません～
でも誰が着る？私？ヘソクリン？(笑)
これにて大分別府旅行ブログ記事、終了です。
長々のご静聴、誠にありがとうございました。
