アプリ・・笑ったら負け~♪ 第四弾
こんにちは。
明日のイベントに差し障りがあってはいけないので
今日はジムにもいかず大人しくしています。
溜まった事務処理を済ませることが先決ですし~(笑)
昨日、仕事からの帰り博多駅に向かうため
地下鉄のホームに降りて行きました。
そこには十代と二十代後半と思しき女性二人が
大きな声で会話中。
二十代の女性はかなりの厚化粧。
若い女性は金色に染めた髪を長く垂らし
マスクをしているので
お化粧がどうなっているのかわかりませんが
目元を見たら今時珍しくつけまつげも付けていません。
先輩と後輩の関係のようです。
聴かずとも会話が全部耳に入ってきます。
介護職を目指す専門学校生だったようで
先輩らしき女性に尋ねられるまま
実習をしたときの様子を話していました。
お年寄りの介護を体験したその話の端々から
十代の女性の優しさが伝わってきます。
それに受け答えする先輩らしき女性の話が
またまた外見からは想像できない優しさ・・。
金髪、厚底の靴を履いたその若い女性は
電車に乗ってからも
お年寄りに対して自分が何もしてあげられなかったことを
悔やんでいる言葉が次から次に。
それを共感しながら聴き、うなずく先輩。
とっても素敵な二人の若い女性を
私は斜め向いの席からずっと眺めていました
金曜日です。
久々の「笑ったら負け」で締めくくりましょう。
今朝外出中の母からメール
母「おきてる!」
私「おきてるよ」
母「何か買ってきて欲しい!」
私「お昼ごはん、なんか買ってきて」
母「モスでいい!」
私「いいよ~」
お母さん、帰ってきたら「?」の出し方教えてあげるからね。
・ 美容院に行ってきた
・ カウンター素通りして席に座ろうとして呼び止められる
・ 「ご予約の方は?」と聞かれて「すみません、していません」と謝る
・ 帰ろうとして呼び止められる
・ 「本日はどのように?」と言われ軽くキョドった挙句「散髪で」と答える
・ 料金の説明をされ、慌てて財布を出したら「お帰りのさいで結構です」
・ 「お荷物をお預かりします」と言われまた財布を出そうとしてやんわり断られる
・ 適当に手を伸ばした雑誌が『Cawaii』
・ 読んでいたら店員に「よろしければこちらも」と男性向けファッション誌を勧められる
・ それ以降の記憶がない
河原の散歩道で
子供 「とーちゃ~ん!つかれた~もう歩けない!」
父 「じゃあ走るか」
子供 「うん!!」
二人でダッシュして行った。
友人達と四人で汽車に乗った時のこと。
その時の車両の座席は、通常全席が汽車の進行方向を向いているものを
回転させることで四人が向かい合っても座れるような仕組みのものだった。
どうせなら皆一緒に座ろうと友人が座席を回転させると
座席と一緒に新聞を持ったおっさんが回転しながら現れた。
友人はそのままその椅子を回転させ
おっさんは再び回転しながら元に位置に戻って行った。
皆様、良い週末をお迎えくださいね~