なあたんの体内記憶~♪
こんばんは。
今朝は初めて九月らしい
いいお天気になりました。
風が吹くと少し肌寒く感じるくらいです。
今日はお昼前から
なあたんがママと遊びにやってきました。
私のお得意の擬人化で
箒を「お友達」に見立ててベランダでお話をしていると
怖いと言ってカンガルーのように
私の懐に入ったまま眠ってしまいました。
ソファーに寝かせて
その間、なあたんママと色々話をしたのですが~
先日、もうすぐ二歳になるなあたんに
「ママのお腹の中はどんな感じだった?」と尋ねたそうです。
最近、話すことが上手になったなあたんは
「ちいさかったよ・・そしてくらかった。」
と言ったそうです。
「ちいさかった」は多分
「狭かった」を表現していると推察します。
いや、ゼッタイに~♪
そして
「どんな格好で入ってたの?」には
(ネットより)
これと同じようなポーズをとったそうです。
何度聞いても同じ答えが返ってくるとのこと。
フムフム・・・これはまさに俗に言う胎内記憶。
この前のけいたんの記憶は
私の話した内容が少々加味された感がありますが
なあたんは全くそのような先入観なしに話しています。
また時間を置いて今度は
「ママのお腹に入る前にはどこにいたの?」
「そこには他に誰かいた?」と訊いてみてと
私からリクエストしました。
次はふうたんに訊いてみたいものです。
おしゃべりが達者なふうたんからは
また新たなお話が訊けるかもしれません。