ティコティコの空

ヤフーブログから引っ越してきました。日常を綴るだけのブログです。

国別気質~♪



こんにちは。

こちらは寒さが一段落。

昨日の東京は大変だったようですね。

また娘から写真がLINEで送られて来ました。

知人の方が撮ったようです。

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お寿司を連想してしまいました。

まるで北国のようですね。



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今朝は目が覚めるなりすぐさまスマホチェック。

羽生結弦 金メダル!」

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この報道を確認してからゆっくりとテレビで観戦しました。

あの場面を生で見ていたらドキドキもんで
心臓に随分と負担をかけたことでしょう。



19歳の若者が偉業を成し遂げました。

JOCからメダルを噛んではいけないとのお達しが出ていたようで
どの日本の選手もチョコレートのように噛んでいませんね。

それでいいのです♪


今、ソチには世界中から87参加国の選手やスタッフ
それを応援する人々が集まっています。

そこでタイトルの「気質」ですが
この場合は「きしつ」ですね。

気質・・・言動に表れるその人の身に備わった性質



ご存知かもしれませんがこんな笑い話があります。

とある巨大豪華客船が氷山に接触、沈没しかけている。 

脱出ボートの数よりも乗客の数が圧倒的に多い。 

女性、子供、老人客を優先させると残りの男どもには厳寒の海に飛び込んでもらうしかない。 

船長は、スムーズに海に飛び込んでもらうため男達に次のように言った。 

イギリス人には 「紳士はこういうときにこそ飛び込むものです。」 
ドイツ人には 「規則では海に飛び込むことになっています。」 
イタリア人には 「さっき美女が飛び込みました。」 
アメリカ人には 「海に飛び込んだらヒーローになれますよ。」 
ロシア人には 「ウオッカのビンが流されてしまいました。今追えば間に合います。」 
フランス人には 「海に飛び込まないで下さい。」 
日本人には 「みなさんはもう飛び込みましたよ。」 
中国人には 「おいしそうな魚が泳いでますよ。」 
北朝鮮人には 「今が亡命のチャンスですよ。」 
船員「船長!まだ韓国人が残っていますが!」 
船長「ほっておけ。」 
船員「なぜですか!」 
船長「あとから服が濡れたとか、風邪をひいたとか、煩いから勝手にさせておけ。」   
    
ちょっとお隣の国には手厳しい言葉となっていますが
まあ、それはさて置き・・・

ステレオタイプな考え方、見方、イメージとも取れますが
何となく頷いてしまいます。

オリンピックの会場でも我々の知らないところで
さぞやいろんな問題が起きていることでしょうね。

まだまだ続くオリンピック。

日本にも金メダルの期待が残っていますが
小心者の私は結果のみを待つことにします♪


おまけ

yakuさんからトロも欲しかったと言われたので~


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