クリスマスの夜に、なんですが~♪
おはようございます。
23日からの三連休で
夜更しの習慣がついていましたが
今日からまた早起きです。
外はまだ暗く夜の世界。
しかし、耳をすませてみると朝の静寂を感じます。
山の端から徐々に太陽が昇ってくるのを
今日は見られるかと思っていましたが
空は黒い雲に覆われてとても寒そう~~~。
今日の最高気温は7度だそうです。
昨日、義母が来ました。
12月中旬から毎晩のように忘年会続きで
いったい何回あったのか
数え切れないほどだそうです。
私ですか?
今年は麗子さんとのささやかなのが一回と
博多の夜、の二回だけですよ
眼瞼下垂の手術で見事美しい瞼を手に入れた義母。
皆さんから「美人になった」「若くなった」と
今まで言われたこともなかった言葉をかけられて嬉しい~と
ニコニコと笑顔で語る90歳の義母が可愛らしく見えました。
そんな元気印を全身に貼り付けたような義母と
またまた葬儀の話になりました。
もちろん、そんな話ができるのも
息子のヘソクリンが話題提供するわけでして・・
決して私からは話せない内容です(笑)
昨日、ヘソクリンがある方の
「お別れの会」に出席してきました。
最近は「葬儀は近親者で済ませました」の通知の後
「お別れの会はどこそこで~」
のパターンが本当に多くなってきました。
そこで義母の時にはどうするか・・。
いつもの事ながら具体案が出るわけでもなく
私を含めた三人の様々な意見が交錯するだけです。
でも、こうして己の人生の締めくくりをどうしたいか
本人の意思が反映されたものであれば
喪主を務めることになる人物の負担も軽減され
肩身の狭い、後ろ指指され感?もなくなるのではないでしょうかね。
今までの葬儀社主導の
アタフタと決定されていく葬儀内容に
疑問や不信感を持っている人が
私の周りにも多くいる中
徐々にではありますが変化が見えてきています。
小規模でもいい、心のこもった最後のお別れをすることが
故人の一番望むところではないかと思いますけどね~。
年の瀬につらつらと
こんなことに思いを巡らせた
昨日の夜のひとコマでした。
(ネットより)
今年もあと
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