ひで様へ♪ その②
ひでさんへ
お忙しい中、またおいでくださり
お返事を書いてくだいましてありがとうございました。
私のブログ記事をわざわざコピーまでしてくださったこと
それをでんでんさんにお渡しくださったこと、感謝申し上げます。
ふと、目に止まった友人のお兄様の記事を
稚拙な文章でブログで公開し
それがたまたまひでさんの検索に引っかかり~(笑)
長年気になっていた友人の消息がこうして判明したことに
一言で言って”ブログの威力”に感銘しておりました。
○子さんが永遠の眠りに付いている場所、
もちろんよく存じております。
我が家から車で40分程でしょうか。
墓所が分かれば手を合せに行きたいものですが
ここは遠慮して心の中で彼女との思い出を
辿ることのみといたしましょう。
昨日も、ずっと当時の事を思い出しておりました。
私達の中学は冬は紺色のセラー服、
夏は白い半袖ブラウスに水色のジャンパースカートでした。
(ネットより)
今でもこの制服を見掛けますが本当に懐かしいです。
私が○子さんを思い出すときには
この夏の制服を着ている姿で浮かん来るので
彼女が転校してきたのは
一年か二年生の夏だったのではなかったかしら~とか
彼女がお兄様と一番似ているお鼻から上のお顔立ちとか
お口が小さくて歯も小さかったこと
髪の毛が少し天然パーマだったかな~とか・・。
何せはるか昔の思い出ですので
少々曖昧な部分もでてきます。
そう言えば二人でよく歌を歌っていました(笑)
でも一番思い出されるのは笑顔です。
お兄様そっくりな、誰からも愛されるニッコニコの笑顔です。
あのお写真通りの笑顔なんです。
短期間の出会いだったのに
どうして彼女との思い出が強烈だったのか
ここでは述べませんが
最終的に中学校生活を嫌な思い出として残さなくて済んだのは
彼女のおかげなんです。
こんな事を考えて昨日は○子さんとの思い出が
終始、頭をよぎっていました。
22日の祝賀会、盛会となりそうですね♪
やはりでんでんさんのお人柄がお仲間を集めるのでしょうね。
妹さんと一緒ですね♪
どうぞ、素敵な会となりますよう祈念しております。
でんでんさんにくれぐれもよろしくお伝えくださいませ。
私からお花をお送りいたします(笑)
ひでさん、色々とありがとうございました