郵便事業株式会社に物申す～♪

おはようございます。

春・・・もう来たんですよ・・ね。

信じていいんですよね・・・とちょっと不信感(笑)

でも、今日はこちらは暖かな春の気候になるようです♪

今朝の空

初めに空がピンク色に染まり出して～

次は私の好きなオレンジ色へと変化し始めます。

よく目を凝らすと山の頂の木々一本一本が

後ろからおひさまに照らされてくっきりと浮かび上がっています。

おひさまが顔を出すとレースのカーテンを引かなければ～♪

こうして私の一日が始まりました。

さて、昨日こんなものが郵便受けに。

封を開けて中を取り出すと

行きつけの美容院からの商品券と丁寧な直筆のお礼状。

今まで教え子がいる間にもなかったことでした。

新しい美容師さんが入ってきて

彼女のアイデアで始めたことなのでしょうが

宛名の上に「郵便料金不足」の張り紙が重なっていたのでは

せっかくの好意がアダになった感じです。

私ももしかしたらうっかり８０円のところを５０円切手を貼って

投函したことがあるかも・・・

そして受け取った方に少しでも不愉快な想いを

させたかもしれないと思うと・・・これは郵政に一言！

どうしてこのまま宛先に配達してしまうのでしょう。

そしてどうしてその不足料金を受取人に払わせるのでしょう。

差出人に戻せば恥をかくことも

受取人に嫌な思いをさせることもないと思うのですが。

このまま受け取りを拒否して返却してもいいそうです。

もし受け取るなら不足分の３０円分の切手を

「お知らせ」のハガキに貼って投函せよ・・とのこと。

これは本当におかしな制度だと思います。

明確な答えをいただきたいものです。

多分、この商品券は私だけでなく他のお客さんにも出しているでしょう。

お店の人にこのことを言って上げたほうがいいのか・・。

もちろん私は３０円切手を貼って受け取ることにしますが

何とも後味の悪いものとなりました。

追記

「郵便物を迅速・簡便に受け取られるようひとまず届けました」

と書かれていました。

まあ～色々と考えがあってのものなのでしょうけどね。