珍回答
日曜日の毎日新聞に
インターネットより
二人の子供、特に長男と
その友達が織りなす日常生活を
彼女独特の視点で描いていておもしろい。
うん、そうそう、こんなこともあったあったぁ~ |
と懐かしく、思わず涙ぐむことも。
二十年程前のある日、私の母が遊びに来ていた。
そこへ、当時小学校2~3年生くらいだった次男が友人を連れて帰宅。
そして、友人に、母を紹介した。
「この人、僕のご先祖様」
ま、確かに・・・。
更に低学年、一年生の時だったと思うが、
祖父母の家で夏休みの宿題の算数を解いていた。
絵が描いてある。
のぶおくん、たかしくん、よしおくんなど4~5人が並んで駆けっこ。
よ~い、ドン!で一斉にスタート・・・と言う図である。
さて、ここで問題です。
よしおくんが一番になるにはどうしたらいいでしょう。
模範解答 「前を走る二人を抜く」
次男の答え 「ちゃんと前を向いてはしれ!」
その絵のよしおくんは笑いながら横を向いて走っていた。
そして最後にもうひとつ。
「ながい」の反対の言葉を書きなさい。
二十数年前・・・この時代が一番楽しかったかな~
「いがな」