私だけじゃないのね~♪
こんばんは。
いや~蒸し暑いですね。
ただいまの室温~ジャスト30°
まだまだ扇風機で我慢できる暑さです。
さて
先ほどお買い物に行ってきました。
もちろんその時に当然レジを通ったのですが
「またか・・・」とガッカリしてしまいました。
近くのスーパーにはレジが5台程あるのですが
買い物かごを持ってレジに向いながら
サッサッと見てどこに並ぶか判断します。
並ぶときのその判断材料とは~
1・並んでいる人が少ない
2・お客さんのカゴの中身が少ない
3・レジの担当が二人体制
4・お客さんの年齢が低い~つまり若い
レジを見回しこの四つを瞬時に判断し、即決断し・・並びます。
上記の全てを満足させるラインはおいそれとは見つかりませんが
それでも何とか半分くらいは条件を満たしたものが見つかります。
しかし、並んだ途端に隣のレジの速さが気になり出し
右に左に目を向けます。
そうしてどう言うわけか
私の並んだレジは隣より遅くなるのです。
二人体制だと思っていたら誰かに呼ばれて一人がレジを抜けたり~
(どうして行くの?・・・)
若いお客さんだから早いだろうと思っていると
「領収書ください」なんて言い始めるし~
(え~っ?たったそれだけの買い物に領収書!?)
小銭をばら蒔く人がいたり~
(モウ~しっかり握ってようよ・・)
レジを打ち間違えたり~
(ベテランそうに見えたんだけどなぁ・・・)
直ぐに応援をマイクで呼んだり~
(自己責任で仕事しようよ・・・)
ハア~~~とため息が出ます。
そして今日も・・・
やはり私が並んだラインは遅かったのです。
ところがこう感じるのは私だけじゃなかったんです♪
大真面目にこんな研究をしている人がいました。
全編英語なので100%理解できませんが
何となく言っていることは分かります。
この「どうして私だけ?」が
「本当は私だけではなかった」
と分かっただけでも
この次からは平常心でレジに並べそうです