いつでも飛び出せるように体力温存~♪
この2~3週間、私は全力疾走しているようでした。
いずれブログで書こうとは思っていますが
ただいま、大きなことに取り組み始めています。
およそ一年の猶予はあるのですが
その前にやらなければならないこと
決断しなければならないことが山積。
以前娘と一緒に買った占いの本通りに
事が運びそうで驚いています。
昨日、今日は体を休めようと珍しく家でじっとしていました。
本当は義母の様子を見に北九州市に戻る予定でしたが
明日に延期。
そう言うときに限って今日他県にいる義姉から
「おばあさまと月曜日から連絡が取れないんだけど・・・」
その時点で午後2時。
片道ドアーツードアーで博多からバスで二時間かかり
それから車に乗り換えて30分。
もし室内で倒れていたとしてももう間に合わないかも・・と
最悪の事態を想像してしまう。
で、試しに家に電話してもやっぱり出ない。
今度は携帯に電話したら3コール目で
「は~~い」と返事があってホッとしました。
もうこんなことが何度となく繰り返されていて
実は最近は「きっと大丈夫だろう」と
鼻から決めてかかってき始めているのです。
何か事が起こってからでは遅いけど
何といってもこの60キロという距離は致し方ありません。
毎日新聞に連載されている
林真理子の小説「我らがパラダイス」
介護を巡っての親子間、兄弟間、介護施設の関係者等々
三人三様のドラマが毎朝繰り広げられていますが
最近は我が身に照らしながら現実問題として読んでいると
かなり心して、覚悟して立ち向かわなければ・・と思う今日この頃です。
で、あんまり考え込みすぎて
こんなに顔が痩せてしまいました・・・。
また頑張って行き(生き)ましょう